明生鍼灸院
住宅を併設した鍼灸院。約70坪の敷地に要求されたの
は、二世帯7人のための住宅、鍼灸院、それぞれの駐車
場ともりだくさんである。おまけに敷地の半分強が名古
屋市の計画道路にかかっており、厳しい建築制限を受け
る。これらの条件をクリアしつつ、鍼灸院の存在をアピ
ールするため、円筒を宙に浮かして横たえる形をとった。
鋭角の三叉路に向かって建つ大筒は、地域のランドマー
クとなっている。